シーサーストラップ [MINSAH]【ネコポス便可】
¥1,210
シーサーとは、沖縄方言で獅子のことを意味し、家の守り神や魔除け、福を呼ぶ縁起物などとして、屋根や門柱、玄関などにシーサーを据え付ける習慣があります。
シーサーには、オス・メスの区別もあり、口を開けたオスで”福を招き入れる””魔を吸い込む”、口を閉じた方メスは”福を逃さない””魔を封じ込める”などと言われています。
そんな沖縄の伝統工芸のひとつであるシーサーを八重山みんさー織りでストラップにしました。
※シーサー背面の絣部分の色が画像と異なる場合がございます。
※ネコポス便での発送の場合、お届け日時の指定不可・ポスト投函となります。予めご了承ください。
■ 製品仕様
素材:綿
仕様:ストラップ
■ サイズ(cm)
本体:縦約5 横約4 厚さ約2
■ 重さ(g)
約10
■ 産地
日本(沖縄県)
■ 取扱
●お手入れ方法●
摩擦や汗、又、直射日光に当て続けますと、色落ちの原因になりますのでご注意ください。汚れが付いた場合はよく絞った布で拭き取るようにしてください。水洗いはお避け下さい。
■ 八重山みんさー織
八重山みんさー織の最大の特徴である五つと四つの絣柄には、「いつ(五)の世(四)までも末永く…」という願いが込められていて、職人の手作業により約30もの工程を経て製作された国指定の伝統工芸品です。
■ 注意事項
※モニターにより実際の色と異なる場合がございます。
※在庫がなくなり次第、販売を終了いたします。